発達障害

中学生時代

毎日新聞デジタル「令和のリアル 中学受験」で我が家の体験を記事にしていただきました

毎日新聞デジタル版の連載「特集 令和のリアル 中学受験」で、我が家の受験終了までの経緯を記事にしていただきました。
小学校時代まで

希望の星

発達凸凹で登校しぶりがあり通級に通っていた息子に「中学受験」なんてさせてもいいのだろうか。そんな迷いを抱えていた私が前向きになれた、きっかけとなった体験談です。
中学生時代

一年が終わろうとしています 『凸凹くん私立中学での一年間の様子』

持ち偏差値より高い私立中学校に入学した凸凹特性のある息子の、一年間の成績や学生生活を振り返ります。
中学受験

【中学受験の塾選び】〜わたしたちの失敗〜

中学受験塾の入塾までの道のり、入塾テストの体験談・我が家の失敗談など。息子が日能研に収まるまでの経緯を書かせていただきました。
小学校時代まで

発達凸凹七掛け論『中1で小4の凸凹くん』

発達に偏りのある人の精神年齢七掛け論について。怒りすぎてしまわないための私なりの工夫。息子のこれまでの関心ごとについても触れています。
小学校時代まで

小学校の宿題④「漢字定着のための工夫と学習法」おすすめ書籍や教材もご紹介

漢字練習をしても漢字を覚えられないラズくんのための工夫です。書字が苦手な人のための漢字学習の方法や書籍もご紹介しています。
小学校時代まで

運動会でパジャマが見えた話

小学校一年生の運動会で起きたビックリな思い出話です。
小学校時代まで

小学校の宿題③「小さな変化でとても楽になったこと」

検査の結果から、宿題が辛かった原因が分かりました。そこから「期限と量へのアプローチ」で宿題が徐々に楽になっていくまでの過程を書かせていただきました。
小学校時代まで

小学校の宿題②「発達検査でわかった辛さの原因」

通級で受けた発達検査の結果から小学校の宿題が辛かった理由を考えました。通級に通うまでの経緯にも少し触れています。
小学校時代まで

小学校の宿題「辛さの理由・取り組み続けた理由」

凸凹くんとの中学受験「小学校の宿題が辛かった理由とそれでも取り組み続けた理由」
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