凸凹中受親としての工夫

凸凹母である私が、中受親になった2年半の体験談と、中学受験のために工夫していたことです。

小学校時代まで

発達凸凹七掛け論『中1で小4の凸凹くん』

発達に偏りのある人の精神年齢七掛け論について。怒りすぎてしまわないための私なりの工夫。息子のこれまでの関心ごとについても触れています。
小学校時代まで

小学校の宿題③「小さな変化でとても楽になったこと」

検査の結果から、宿題が辛かった原因が分かりました。そこから「期限と量へのアプローチ」で宿題が徐々に楽になっていくまでの過程を書かせていただきました。
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